各位
掲題の件、台北駐日経済文化代表処より、ご案内がありましたので、お知らせいたします。
中国語能力試験(TOCFL)は、台湾の教育部(教育省)も公認している中国語検定試験で、この試験の認定書は台湾に留学する際の語学能力の証明や奨学金申請の参考基準にもなるとのことです。
また、児童中国語能力試験(CCCC)も、台湾の教育部(教育省)公認の中国語検定試験とのことです。
それぞれの試験の概要は添付のファイルの通りです。
台北駐日経済文化代表処のホームページにも情報が掲載されています。
http://www.roc-taiwan.org/JP/lp.asp?ctNode=12506&CtUnit=1354&BaseDSD=7&mp=202
是非ご覧ください。
(寺田修記)
2014年11月29日(土曜日)に高雄にて開催されました、本年度の台湾校友会総会及び関連行事に参加いたしましたので、その概要を以下のように纏めてみました。
4年振りに高雄で開催された総会ですが、地元でも有名な高級海鮮料理店「台南担仔麵」での開催となりました。ちょうどその日は、大安吉日かつ選挙の投票日だったため、この店の他のフロアでは結婚式の披露宴、パーティー等が開催されており、店全体が華やいだ雰囲気に包まれておりました。
「台南担仔麵」5階の会場に開始時刻前に到着した頃には、既にかなりのテーブルが出席者で埋まっておりましたが、出席者台湾校友66人、日本人校友73人合計140人となりました。また、受付の横では、台北稲門会特製の帽子・ポロシャツ等の販売も行われておりました。定刻通り、18時から陳光敏台湾校友会長の挨拶によって総会が始まり、早稲田大学鎌田総長のご挨拶、日台稲門会岩永会長をはじめとする、日本各地から参加の各稲門会(行政書士、遠州、福岡、沖縄等)出席者代表のスピーチが続きました。その後、高雄稲門会佐田会長による乾杯となりました。続いて、高雄日本人学校の中学生有志による和太鼓演奏が披露されました。同中学生部の教師の方が指導されているという演奏は、とても中学生とは思えないほど見事なもので、出席者一同、感心いたしました。演奏終了後は、引率の先生方、和太鼓演奏を行った生徒全員も会食に加わり、料理を堪能していただきました。その後は、あちらこちらのテーブル席にて、日本と台湾との交流の絆を深める光景が数多く見られました。最後は、いつものように出席者全員で肩を組んでの応援歌「紺碧の空」、人生劇場の唱和、そして校歌斉唱・エールへと盛り上がり、夜9時を過ぎてお開きとなりました。ちなみに歌唱・エールのリードは、遠州稲門会の青島幹事長よるものでした。
二次会は、日台稲門会会員をはじめとする有志と、早稲田から台湾への留学生の合計20名程度が、現地のカラオケ店「彩」にて、日付が変わる時刻まで交流を深めました。ちなみに同店は4年前にも、小生はじめ校友会総会参加者が訪れた店でした。なお、体力のある若手グループは、さらに3次会へと流れたという噂です。
翌日、11月30日(日曜日)は、信誼ゴルフ場で行われたゴルフコンペの参加者と、烏山頭水庫(うさんとうダム)、八田与一記念園区を巡る観光ツアーへの参加者との二手に別れて、恒例の行事を楽しみました。鎌田総長、岩永日台稲門会長らはゴルフ組、高橋幹事長以下、日台稲門会会員の大半は観光組への参加となりました。以下は、小生が参加した観光プログラムについて述べたものです。宿舎の寒軒国際大飯店を朝8時半頃に出発した2階建て観光バスは、ほぼ満席となる40名前後の参加者を乗せて、一路中山高速公路を走り、今回の目的地である「烏山頭ダム」を目指しました。車内では自己紹介も行われ、和気あいあいとした雰囲気でしたが、日本人よりも、家族連れで参加した台湾人の人数の方が多かったようです。
目的地の八田與一紀念園区(記念公園)には10時過ぎに到着しましたが、この記念公園は2011年に開園したもので、ご承知の方が多いとは思いますが、八田與一は台湾で最も尊敬されている日本人で、烏山頭ダムと周囲の嘉南平野の灌漑水路・施設の建設を主導した土木技術者です。八田與一の指揮下に、台湾総督府は膨大な資金を投じて、工事開始から10年後の1930年に東洋一と呼ばれるダムと灌漑水路網を完成させ、不毛の嘉南平野を穀倉地帯に変えました。現在では、その形が珊瑚に似ている風光明媚なダム湖はじめ、周囲全体が八田與一の業績を記念した公園として整備され。ホテルやレクリエーション施設もつくられています。当日も多くの観光客で賑わっていました。私ども一行は、まずダムの水を放流する送水口とその業績を紹介する八田與一記念室を見学、記念写真を撮影しました。ちなみに、この送水口は、八田與一の妻外代樹(とよき)が、戦時中の1942年に無くなった夫の後を追って、1945年9月1日に身を投げた場所ということです。その次に、八田與一の銅像とその夫妻の墓を訪ね、その隣にあるダム建設工事に使用された蒸気機関車を見学しました。これらはダムの堰堤の一段高い所にあり、ダム湖全体を見渡すことができます。その後は、ダム工事中に使用された日本人関係者の宿舎を見学しました。これらは資料を元に、4棟のみ当時のままに再現された日本式住宅で、各戸とも1家族が生活するには十分過ぎる広さをもっていました。これら住宅の前には、当時では珍しいテニスコートが2面造成されていました。工事期間中には病院や学校もあって、山中にも拘らず、かなりの賑わいを呈していた様子です。また、敷地の一画には森喜朗元総理大臣が寄贈した桜の木も植えられていました。
見学終了後、12時頃に八田與一記念公園を出発、昼食会場へと移動しました。昼食は、台南市にある中華料理店「葉陶楊坊」での会食となりました。賑やかな会食の後、14時過ぎに高雄の寒軒国際大飯店への帰路に着き、同大飯店へは16時頃の到着となりました。途中、台湾新幹線の左営駅では、かなりの参加者がバスを降りて一足先に帰宅されたようです。この観光プログラムは、参加者全員の名札作成等、台湾側の十分な準備があったため、予定通りの行動で終えることが出来、非常に充実した楽しい内容であったと思います。観光の責任者鄭氏をはじめとする事務方に感謝いたします。 (投稿者:川村淳一)
2014年12月13日(土)、早稲田大学キャンパス南門の前にあるレストラン『高田牧舎』にて、日台稲門会の幹事10名、早稲田大学台湾同学会(WTSA)の留学生12名、日本台湾学生会議の学生9名の総勢31名が集い、交流会を開催しました。
18時過ぎ、日台稲門会岩永会長の挨拶と乾杯にて交流会はスタート。続いて、WTSAのIris郭旧会長、Ruby陳新会長、日本台湾学生会議の田辺会長より挨拶がありました。
日台稲門会幹事からは、2015年1月31日(土)に予定している日台稲門会の新春講演会の案内をし、多くの学生の参加を呼びかけました。
今回の交流会のテーマは「日台交流に関しそれぞれの果たす役割」とし、3グループに分かれて食事をとりながら、活発な意見交換、歓談をしました。
それに加え、現在の学生生活、今後の進路等いろいろな話に花が咲き、盛会の中、日台稲門会高橋幹事長の中締めで20時過ぎに終了しました。
平成27年新春講演会を下記の要領で開催いたしますので、ご案内申し上げます。
今回は台湾と川柳を通じた交流に取り組んでおられる、川柳作家としてご高名な「東葛川柳会代表・江畑哲男氏」に講師をお願いし、台湾との文化交流の面からのお話をお伺いします。
講師の江畑哲男氏と「台湾川柳会」とは平成26年3月に『近くて近い台湾と日本―日台交流川柳句集』を共編、上梓されました。
台湾の地で短歌や俳句が詠み継がれていることは知られていても、川柳が詠まれ、台湾の川柳人と日本の川柳会が交流していることはほとんど知られておりません。
今回は川柳を通じた日台交流のお話をお伺いすることになりました。
皆様の多数のご参加をお待ちしております。
なお、会場準備の都合上、出席ご希望の方は平成27年1月10日までに下記連絡先アドレスまで、メールでご連絡をお願い申し上げます。
記
日時・場所: 平成27年1月31日(土) 午後3時~午後5時
早稲田大学キャンパス内 22号館502教室
講師: 東葛川柳会代表 江畑 哲男氏
演題: 『日台交流川柳句集』の編纂を通じて学んだこと
会費: 無料
連絡先アドレス:nittaievent@gmail.com
講師:江畑 哲男氏のプロフィール
1952年生まれ 早稲田大学教育学部国語国文科卒
1987年東葛川柳会を今川乱魚師らと興す
1995年から東葛川柳会と台湾川柳会(当時は台北川柳会)との交流
が始まる
川柳を通して日台交流の深化に尽力
2014年3月台湾川柳会との共編で「近くて近い台湾と日本・日台交流
川柳句集」を上梓。著書・講演など多数
現在「東葛川柳会」代表、全日本川柳協会常任幹事、千葉県川柳作家
連盟副会長
早稲田大学国語教育学会会員、早稲田大学オープンカレッジ講師
早稲田,2連勝!(対戦成績 早稲田4勝6敗)
2014年11月7日(金)、秋晴れの絶好のコンディションの中、第10回早慶ゴルフ対抗戦が、恒例の習志野カントリークラブで開催されました。今回の決戦のコースは、クイーンコース。
参加者は、早稲田7名、慶応6名。
前回5月の早慶戦で敗退を喫した慶応は、ベストメンバーを揃えて挑んできました。
一方の早稲田は、11月1日の台湾での早慶戦の2連勝に続けと、”すぐりし精鋭 闘志は燃えて”,決戦に臨みました。
前半終了後のランチタイム、両校チームの首脳陣は戦況の把握、分析に余念がありません。一部の戦況分析では慶応有利か?との声もあがりました。後半戦も、秋のやわらかな日差しの中、両校は熱く戦いを繰り広げました。
懇親会は千葉ニュータウン駅前の居酒屋に場所を移して開催。
いよいよ結果の発表となりました。成績上位からの発表、1位、2位は全くの同スコアで互角。3位で慶応が1打優位、そして4位で早稲田が2打逆転。そして、最後の第5位の発表!緊張が高まります。
結果は、早稲田、慶応同スコア。よって、早稲田が2打差にて2連勝!!早稲田チームは勝利の歓喜に溢れました。
試合が終わればノーサイド、慶応チームは早稲田の勝利を讃え、また早稲田は慶応の健闘を讃え、両校の懇親を大いに深めました。懇親会の最後には、両校の校歌、応援歌を高らかに唄い、お開きとなりました。
我こそはと思う早稲田メンバーの方、是非とも次回の早慶ゴルフ対抗戦にご参加ください。
記
日時:2014年11月7日(金)
会場:習志野カントリークラブ クイーンコース(千葉県)
成績:敬称略
<団体戦> 早稲田優勝
早稲田 |
慶応 |
||
選手名 |
グロス |
選手名 |
グロス |
岡島 |
94 |
飯沼 |
94 |
佐藤 |
94 |
和田 |
94 |
岩永 |
96 |
関 |
95 |
高橋 |
96 |
金光 |
99 |
神田 |
102 |
宗澤 |
102 |
合計 |
482 |
合計 |
484 |
-2 |
<個人戦> 優勝:飯沼(慶応)、準優勝タイ:岡島(早稲田)、和田(慶応)
【参考】
ニアピン: 神田(早稲田),市川(早稲田),寺田(早稲田)
ドラコン: 関(慶応)、岩永(早稲田)
(寺田修 記)
先般ご案内いたしました、11月8日(土)に予定しておりました秋季講演会を急遽中止することになりましたのでご連絡いたします。
講師としてお願いしておりました蔡焜燦氏が足を痛められ、医師から海外渡航を厳禁されたことが原因です。
蔡焜燦氏は88歳とご高齢でもあり、ご本復をお祈り申し上げる次第です。
折角の機会で、蔡焜燦氏のご講演を楽しみにしていただいた皆様にはまことに申し訳ありませんが、事情をご賢察賜り、ご了承をいただきたくお願い申し上げます。
取り急ぎご連絡申し上げます。
恒例の日台稲門会秋季講演会を下記のとおり開催いたしますのでご案内申し上げます。
今回の講演会は台湾から蔡 焜燦(さい こんさん)氏をお迎えします。
蔡 焜燦氏は皆様ご高承の通り、「愛日家」「老台北」としてご高名で、台湾歌壇の代表者としても秀歌を数多く詠まれ、長年の日本との交流、台日理解の促進に多大の貢献をされたということで、今春、「旭日双光章」を受勲されました。
ご著書「台湾人と日本精神(リップンチェンシン)」は広く読まれ、司馬遼太郎の「街道をゆく―台湾紀行」では蔡 焜燦氏は案内役として「ラオタイペイ」の愛称で有名です。
またとない機会にぜひとも多数のご参加をいただきますようご案内申し上げます。
なお、会場準備の都合上、出席ご希望の方は10月10日までに下記の連絡先アドレスまで、メールでのご連絡をお願い申し上げます。
メールには「お名前」「所属団体名(ある場合)」「お電話番号」を必ずご記入ください。
会場定員に達しました場合はお断りする場合もございますのでこの点、あらかじめご了承をお願いいたします。
記
日時・場所: 平成26年11月8日(土) 午後3時~午後5時
早稲田大学キャンパス内 22号館201教室
講 師 : 蔡 焜燦(さい こんさん)氏
演 題 : 「88歳の蔡さんの放談」
会 費 : 無料
連絡先アドレス:nittaievent@gmail.com
蔡 焜燦(さい こんさん)氏プロフィール
・1927年(昭和2年)日本統治時代の台中州大甲郡清水街に生まれる
・清水公学校を経て台中州立彰化商業学校卒業
・1945年(昭和20年)岐阜陸軍航空整備学校奈良教育隊に入隊 8月に終戦
・1946年(昭和21年)台湾へ帰還
・体育教師,日系企業代理店勤務等を経て偉詮電子股份有限公司を設立し董事長となる
その後のご活躍、日本との深い交流などはご講演でお伺いしたいと思います
台湾校友会の陳光敏会長より、2014年の台湾校友会総会の予告のご案内を頂きましたので、ご連絡いたします。
2014年の台湾校友会の総会は、早稲田大学の鎌田総長のご臨席を頂き、2014年11月29日(土)に高雄にて開催予定とのことです。
詳細が決まり次第、改めてご連絡を頂くことになっておりますが、取り急ぎ予告としてご連絡させていただきます。
2014年6月14日(土)15:00から大隈記念タワー地下多目的ホールにて日台稲門会第18期定期総会が会員23名、会友1名の出席のもと開催された。2013年度事業報告・決算報告並びに監査報告がなされたのち、2014年度事業計画案、予算案の説明があり、いずれも原案通り承認された。また、来賓でお越しいただいた早稲田大学国際部戸枝久郎事務部長からは、総長選において鎌田総長が再選されたこと、早稲田大学国際化計画が着々と進められていること、中野国際コミュニティプラザ国際学生寮が完成したこと等が報告された。
第二部の記念講演会では、台北駐日経済文化代表処の沈斯淳代表(大使)による「台日関係の現状及び展望」と題する記念講演が行われた。この記念講演には、台北駐日経済文化代表処からは教育組の林世英副組長、通訳として林郁慧秘書、交流協会からは池田顧問(元駐台湾代表)、小松総務部長、また早稲田大学からは戸枝国際部事務部長が参加され、会員・会友、日台の学生を合わせて86名が出席した。講演終了後の質疑応答では、台湾学生による立法院占拠の話題をはじめ、今後の日台の関係に関し真剣な質疑応答がなされた。
18:00からは、大隈記念タワー15階の「西北の風」において日台交流の集いが行われた。岩永会長の挨拶に続き、記念講演で講師をしていただいた台北駐日経済文化代表処の沈代表(大使)、交流協会の小松総務部長、はるばる台湾からお越しいただいた早稲田大学台湾校友会の陳光敏会長、久々にご参加された金美齢様にご挨拶いただいた。春の叙勲で瑞宝重光章を受勲された交流協会の池田顧問による乾杯のご発声のあと歓談に入り、沈代表(大使)や、池田顧問、また、陳早稲田大学台湾校友会会長など来賓の方々も交流の集いの最後までおられ、台湾からの留学生や日本の学生たちと親しく懇談頂き、交流の集いは盛会のうちに無事終了した。
(副幹事長 三村 達 記)
日台稲門会の会友であり、三台会の会長でもある和田様より、2014年4月18日に開催した、早稲田と慶應の交流会のご報告を頂きましたので、下記掲載させていただきます。
(三台会会長の和田様に頂いたご報告原文を記載しておりますので、「慶早」としております)
記
首記の交流会は、慶應側(三台会)12名、早稲田側(日台稲門会)9名の合計21名の方のご参加を得ました。当日の模様をご報告します。
慶早交流会は、年2回(春と秋)に早稻田(日台稲門会)と慶応(三台会)が交互に幹事校となり行っています。
今回は第4回目で三台会が幹事の為、三田キャンパスを中心にご案内しました。
交流会は気楽な会ですので、ぜひご参加ください。次回は秋の開催です。
日 時 : 4月18日(金)曇時々小雨 午後4時開始~
第1部 三田・綱町球場/旧図書館、演説館、学徒出陣の記念の平和来の像など等三田キャンパス見学。
小雨の中、池井先生自らご案内ご説明いただき皆恐縮していました。
三田の校舎から近くの綱町球場は最初の早慶戦(明36年)が行われた場所で現在、記念碑があります。
第2部 池井先生の講演(於:萬来舎)
「早慶校歌応援歌ものがたりー都の西北、若き血、紺碧の空、我ぞ覇者」。
早慶戦第1回戦1903年は、ご存知のとおり、綱町球場で行われ慶應の勝利でした。
その後、応援が加熱し過ぎ1906年から、19年間早慶戦がなかったとの由。
早慶戦復活以降、早稲田は、校歌「都の西北」で勝利しました。それから応援歌の歴史が始まります。
それに対し、慶應は、応援歌「若き血」を作り応酬し勝利しました。その後、早稲田は「紺碧の空」で応酬。
更に、慶應は「我ぞ覇者」で応酬。その「紺碧の空」と「我ぞ覇者」の作曲者が同じ古関裕而があったことなど興味あふれるお話でした。
すばらしい応援歌を持った両校であるを再確認させて頂いた講演でした。
第3部 懇親会(於:萬来舎)
日台稲門会を代表して岩永康久会長から台北出張時に遭遇した、最近の台北の学生による国会占拠事件の現場での見聞につき
ご披露があった。引き続き、自己紹介と会食懇談と楽しい一時を過ごしました。
( 尚、萬来舎では、歌唱は禁止でした)
続 編 田町・「つるのや」(酒処)で二次会
懇親会終了後、早慶の有志(殆ど全員)で、塾生ご用達の「つるのや」に参集。
ここで「都の西北」と「若き血」で両校エールの交換をしました。
当店は田所君(H8・経)の懇意のお店。
永い歴史のある早慶両校の絆を一層強く感じた一日でありました。