2023年秋季講演会を下記の通り開催します。
今回の講演会の講師には元産経新聞台北支局長の河崎眞澄さんをお招きし、「第四次台湾海峡危機をめぐる視点」などをお話しいただく予定です。また講演会終了後に、会員・会友また留学生を含めた学生を交えて「日台交流の集い」を開催します。
それぞれに参加をご希望の方は、10月20日までに下記「申込フォーム」からお申込みください。
■講演会(会費:会員・会友は無料、一般の方は1,000円です)
日時:10月28日(土)
会場:早稲田奉仕園リバティホール 東京都新宿区西早稲田2丁目3−1
https://www.hoshien.or.jp/map/
☆会場誘導係がおりますのでご安心下さい。(東京メトロ早稲田駅徒歩6分)
受付開始:14:30より
講演開始:15:00
閉会 :17:00
■日台交流の集い
会場:高田牧舎 東京都新宿区戸塚町1-101
https://www.takatabokusya.com/
☆会場誘導係がおりますのでご安心下さい(東京メトロ早稲田駅徒歩4分)
受付開始:17:00
開宴 :17:30
お開き :20:00
会費:会員・会友6,000円 一般7,000円 学生1,000円
■講演会は「オンライン配信」も予定しております。
ご希望の方はお申し込み下さい。
【講師略歴】河崎眞澄 1959年東京生まれ 1987年産経新聞入社 台北支局長、上海支局長を歴任 2022年3月同社退社
10月28日に開催する日台稲門会秋季講演会及び日台交流の集いの参加申し込みは,下記に掲載したURLからアクセスできる「申込フォーム」からお申込み下さい。
申込の締切はいずれも10月20日です。
・申込サイトはreCAPTCHAによって保護されておりGoogleのプライバシーポリシーと利用規約が適用されます。
・当会の個人情報保護方針は申込サイトから見ることができます
・フォーム送信後は受付完了の自動返信メールが配信されます
・受信がなかった場合等はoffice@nittai-toumon.comにお問い合わせ下さい。
申込フォームへのアクセス https://office.nittai-toumon.com/entry/
第27回定期総会および記念講演会を、下記のように開催いたします。総会、講演会ともオンラインはなく、会場のみとなります。今回の記念講演会の講師には、台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表をお招きし、日台関係についてのお考えなどをお話しいただく予定です。また講演会終了後は、ご来賓、会員・会友、また留学生を含めた学生を交えて、「日台交流の集い」を開催いたします。
参加ご希望の方は、5月30日までに下記申込先までお知らせください。
■定期総会、記念講演会
日時: 6月10日(土)
▼講演会(聴講は無料です)
■日台交流の集いの要領
講演会と同日、時間: 交流の集い:18時~20時
∞∞∞ 講師略歴∞∞∞
謝 長廷6月10日に開催する日台稲門会の総会・講演会および日台交流の集いの参加申し込みは、下に掲載したURLからアクセスできる「申し込みフォーム」からお申し込みください。
申し込みの締め切りはいずれも5月30日(火)です。いずれも会場の収容人員に限りがあり、それぞれ応募者多数の場合は抽選となります。抽選で外れた方は、参加できません。悪しからずご了承ください。
申し込み者には、抽選のばあいは当落、参加者には別途案内のメールをお送りします。別途案内メールの発送は、6月5日ごろになる予定です。
■申し込みフォームへのアクセス
日台の往来も、旧に復するかのように次第に増えつつある昨今、
さて、今回の講演会は、
春の暖かさと明るさとがはじけるような4月初旬、
※会場のみの開催で、オンラインはありません。 |
一青妙(ひととたえ) |
作家・女優・歯科医として活躍。 |
台湾きっての名家である基隆・顔家の長男だった台湾人の父と、 |
その後は日本で育ち、 |
現在、台南市親善大使や石川県中能登町観光大使として、 |
2023年日台稲門会春季講演会の申し込み
|
*QRコード |
*URL: https://office.nittai-toumon. |
さる4月29日(金)12時~14時45分、ホテルメトロポリタンエドモンド「悠久の間」において台湾協会主催の「令和4年 交礼台湾の会」が開催されました。
出席者は主催側21名を除き、来賓17名、一般・学生40名の総勢57名。宴会場ではアクリル板の仕切り板を置くなど、コロナウイルスの感染防止対策が行われていました。
来賓には台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表、黄冠超教育部長ほか、財団法人日本台湾交流協会の花木出専務理事らがおられ、日台稲門会からは三村会長、梶山幹事長、相亰幹事、小川幹事(東京台湾の会会長として)、そして会員の広谷美紗さんの5名が出席しました。
コロナ禍のなか、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
さて、去る7月30日、今日の親密な日台関係の基礎を築き、その後もさまざまに日台のために力を発揮された李登輝元総統が帰らぬ人となりました。
今回の講演会は、秘書として李登輝氏の最も身近にいた日本人である早川友久氏に、その人となりを物語るエピソードの数々を披露していただこうと思います。
その講演会は、今日の状況下、早川氏の住む台北と日本とをインターネットの回線で結んで行います。そして講演は、以前のように早稲田の地に限らず、ネットの環境があれば、日本を超えて世界のどこででも聴くことができます。多くのみなさまのご参加を、お待ちしております。
■秋季講演会参加の要領
日 時 : 11月15日(日)講演会:16時~17時半
講 師 : 早川友久氏
演 題 : 「秘書の私が見た李登輝元総統」
▼申し込み方法 :
準備の都合上、講演会の出欠連絡は、下記申し込みフォームで11月12日(木)までにメールをお送りください。(講演会は参加無料)
申込先 : e-mail : nittaievent@gmail.com ※お問合せも受けます。
▼参加方法 :
申し込み者には、参加アドレスを前日にメールで送ります。当日、PCまたはスマホで送られたアドレスから講演会に参加できます。参加は開始30分前からです。不明の点はお問合せください。
▼申し込みフォーム:
2020年秋季講演会に □出席する □欠席する
団体名:
役職名:
お名前:
2020年8月6日、日台稲門会は新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急支援金として、早稲田大学へ10万円を寄付いたしました。
来る3月14日に予定しておりました当会恒例の「春季講演会」および「交流の集い(懇親会)」は、残念ながらやむなくこれを中止することにいたしました。
新型コロナウイルスの感染は、本日の時点でなお広がりそうな気配があり、今後も早期の収束は見込めないため、私どもは、参加するみなさまが大きな害を受ける可能性のある催しを開くことはできないと判断しました。
どうぞご了承くださいますようお願いいたします。
=================================
厳寒の候 会員・会友の皆さまには、ご清祥のこととお慶び申しあげます。
さて、春季講演会並びに日台交流の集いを、今春も開催する運びとなりました。
今回の講演会は、詳細な台湾選挙研究で知られる東京外国語大学大学院准教授の小笠原欣幸氏を講師にお招きしました。ご存じのように、この1月、台湾では総統選挙と立法委員選挙が行われたばかり。その選挙結果の分析、および今後の台湾政治や日台関係をテーマにお話いただく予定です。皆さまのご参加を、ぜひお待ちしております。
日 時 : 3月14日(土)講演会:15時半~17時半(開場15時10分)
日台交流の集い:18時~20時
※参加をご希望の方は、下記の申し込みフォームの内容でお申し込みください。
■春季講演会
講 師 : 小笠原欣幸氏
演 題 :「2020年台湾総統選挙と今後の日台関係」
場 所 : 早稲田大学22号館201教室(新宿区西早稲田1-7-14、東京メトロ東西線早稲田駅 徒歩5分)
小笠原欣幸(おがさわら・よしゆき):東京外国語大学大学院総合国際学研究院准教授。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了(社会学博士)。イギリス政治思想史、イギリス政治研究を経て台湾政治研究へ。英国シェフィールド大学、台湾国立政治大学で客員研究員を務める。台湾政治研究では、選挙の詳細な観察・調査・分析を行い、総統選挙だけでなく、立法委員選挙の各選挙区の情勢、地方選挙の動向も追いかけている。近著に『台湾総統選挙』(2019年11月・晃洋書房刊)がある。
■交流の集い
場所 : 高田牧舎(新宿区戸塚町1-101、東西線 早稲田駅 徒歩3分、早大南門通り沿い)
会費 : 一般6千円
※準備の都合上、講演会・交流の集いの出欠の連絡は、以下の申し込みフォームの内容でメールにて2月29日(土)までにお送りください。
申込先 : e-mail : nittaievent@gmail.com
■申し込みフォーム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2020 年春季講演会に □出席する □欠席する
2020年春季日台交流の集いに □出席する □欠席する
団体名:
役職名:
お名前:
「早稲田大学22号館」 東京都新宿区西早稲田1-7-14
●アクセス:東京メトロ東西線早稲田駅徒歩5分、東京メトロ副都心線西早稲田駅徒歩17分
JR山手線高田馬場駅徒歩20分、西武新宿線高田馬場駅徒歩20分
2019年10月8日(火)午後六時から帝国ホテル本館二階「孔雀の間」において中華民国108年国慶節祝賀レセプション が開催された。
日台稲門会からは岩永名誉会長、三村会長、梶山幹事長が出席した。
来賓には政治家、文化・教育関係等幅広い分野からたくさんの方々が出席され、台湾の国慶節を祝った。
昨年同様、安倍晋三首相の母親も出席され祝辞を述べられた。