イベント予定・報告



  • 新春講演会のご案内

    今回の新春講演会は、片倉佳史氏に「台湾の現況と日台の絆」というテーマで御講演をお願いしております。
    片倉氏は、台湾の文化・歴史に造詣が深く、台湾の遺構や日本統治時代の遺跡を調べ歩くことを通し、日本と台湾が歴史的にどのように関わってきたかの書も多く著しています。
    総統・立法委員選挙を終えた最近の台湾の状況とともに台湾を愛する片倉氏の世界を大いにお話しいただきます。
    参加希望の会員・会友は送付済みの回答葉書で、又、一般の方々及び台湾からの留学生(一般の学生も歓迎です)は、氏名、郵便番号、住所に「新春講演会参加希望」と明記の上、下記、日台稲門会幹事萩原のメール宛てにご連絡いただきますようお願いいたします。

    日時 平成24  年2月4日(土)  16:00~17:30

    場所 早稲田大学内 22号館2階201教室(旧安倍球場向かい)
    住所:新宿区戸塚町1-104
    交通:地下鉄東西線早稲田駅下車徒歩5分、
    又は、JR高田馬場駅より大学行きバス
    下記のサイトより校内地図が確認できます。

    http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html

    講師 片倉佳史氏
    演題 「台湾の現況と日台の絆」
    会費 無 料

    【連絡先】 幹事:萩原伸一 E-Mail : shin_hagiwara50@yahoo.co.jp
    ・・・・・・・・片倉佳史氏プロフィール・・・・・・・
    1969年生まれ。早稲田大学教育学部卒業、出版社勤務を経てフリーに。台湾のガイドブックを数多く手がけるほか、歴史、地理、鉄道、グルメ、原住民の文化など幅広い分野で執筆・撮影を行っている。テレビ番組の企画やラジオ出演ほか講演活動も積極的にこなす。著書に、「台湾に生きている日本」「台湾鉄路と日本人」「観光コースでない台湾」「旅の指さし会話帳」ほか多数。台湾でも「台湾風景印」「台湾土地・日本表情」などの著作がある。
    ウエブサイト「台湾特捜百貨店」
    http://katakura.net/を主宰している。



  • 第4回早慶ゴルフ対抗戦結果報告

    早稲田完敗 (対戦成績 早稲田2勝2敗)
    第4回早慶ゴルフ対抗戦が秋晴れの下、去る10月17日に前回と同じく習志野カントリーで行われました。早稲田6名、慶応8名参加と少数精鋭ですが、インドネシアから年間80ラウンドと大いに腕をあげた、川田さんを助っ人に、これなら勝てるであろうと臨みました。しかし結果は以下のとおり「惨敗」となってしまいました。但し、個人賞(ニアピン、ドラコン)で早稲田メンバーが絡んでいることから、次回こそは再起をはかろうと決意を新たにしました。
    懇親会は千葉ニュータウン駅前の居酒屋でしたが、やかましいほど盛り上がり早慶入り乱れて大いに飲み放題を楽しみました。
    帰国後に、我こそはと思う早稲田メンバーの方、この結果を見てぜひとも日台稲門会にご参加ください。
                          記

    期日:2011年10月17日(月)
    会場:習志野カントリークラブ(千葉県)

    団体の成績:
    早稲田(稲門会) グロス  慶応(三田会) グロス
    1位 輿石(44年) 104  森安(60年) 90
    2位 神田(45年) 104  関根(53年) 91
    3位 高橋(48年) 105  飯沼(39年) 101
    4位 岩永(44年) 105  和田(49年) 102

    5位 中島(H3年) 106  井下田(41年) 102

    合計ストローク 524  合計ストローク 486
    平均ストローク 104.8  平均ストローク 97.2
                                  (中島 記)
    参考
    ドラコン 7番 高橋  ドラコン 15番 森安
    ニアピン 6番 高橋  ニアピン 3番 関根
    ニアピン 16番 中島  ニアピン 13番 圓本



  • 「第1回早稲田駅伝IN国立競技場」(12/3)のご案内

    早稲田大学校友会より早稲田駅伝イベントのご案内がありましたので、会員・会友の皆様にお知らせ致します。

                                        がんばろう日本!震災復興チャリティーイベント
                                     「第1回早稲田駅伝IN国立競技場」(12/3)のご案内

     本学では、震災復興チャリティーイベントとして12月3日(土)、国立競技場において大規模なランニングイベントを開催します。
    種目のラインアップは、4人一組での「駅伝」をメインに「個人ラン」、お子様と一緒に参加いただける1.25kmの「大隈ラン」をご用意いたしました。
    震災復興チャリティーとして、参加費の一部は本学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)の復興支援に係る活動費などに充てさせていただきます。
    なお、前宮崎県知事で校友、そしてマラソンランナーでもある東国原英夫さんもゲスト参加されます。
    親愛、友情、絆・・・・・師走の空のもと、襷にさまざまな思いを込めて国立を駆ける一日。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

    *エントリー締切は11月4日(金)です。
    詳しくは、以下の公式サイトをご覧下さい。

    http://waseda-ekiden.wizspo.jp/
    *案内元 早稲田大学Hello!WASEDAプロジェクト

                                                                                                                                    以上



  • 秋季講演会・懇親会のご案内

    平成23年秋季講演会を下記の要領にて開催したく、ご案内申し上げます。
    今回は、「台湾人生」でご高名な酒井充子監督に「台湾とわたし」と題してご講演をお願いしております。
    酒井監督は主にドキュメンタリー映画畑を歩まれ、地道な取材を積み重ねた作品が持ち味の映像作家です。「台湾人生」の制作過程でも台湾を長期にわたって取材され、作品に余すことなく表現されており、講演でも興味深いお話が伺えると存じます。
    つきましては、多くの会員に挙って参加いただき「台湾」を共有するひと時を過ごしたく、心からお待ち申しあげます。
    参加ご希望の会員・会友は送付済みの回答ハガキで、会員ご照会の一般の方及び台湾からの留学生は、氏名、郵便番号、住所に「秋季講演会・懇親会参加希望」と明記の上、下記日台稲門会幹事渡邉のメール宛てにご連絡いただきますようお願いいたします。
    なお、準備の都合上、9月23日(金)までにご連絡をお願いします。

                                      記

    日時・場所:平成23年10月8日(土) 早稲田大学・早稲田キャンパス
    講演会16:00~22号館(旧安部球場向かい)
    懇親会17:30~大隈会館「楠亭」
    講師: 酒井充子氏
    演題: 台湾とわたし」

    会費: 会員・会友5,000円、一般5,000円 学生:無料
    ※講演会のみの参加は無料です
    連絡先: 幹事・渡邉義典 E-Mail
    watanabe.yoshinori@mbr.nifty.com

    ——————-酒井充子氏 プロフィール——————————————————-
    1969年10月山口県生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業、会社勤務を経て
    1996年、北海道新聞社入社。1998年夏、初めて台湾へ。
    2000年からドキュメンタリー映画、劇映画の制作、宣伝に関わる一方で台湾取材を開始する。
    2001年から重症心身障害者施設の生活を3年にわたって追ったドキュメンタリー映画
    「わたしの季節」(小林茂監督、2004年毎日映画コンクール記録文化映画賞/
    2005年度文化庁映画賞文化記録映画大賞)に取材スタッフとして参加。
    このときのスタッフが再集結し、初監督作品「台湾人生」を完成させた。
    2009年、映画公開。2010年、同名書籍出版。
    —————————————————————————————————————————-



  • 第3回早慶ゴルフ対抗戦結果報告

    -早稲田完敗 (対戦成績 早稲田2勝1敗)

    台湾に於ける早慶ゴルフ対抗戦にあやかり日本でも昨年の春から早稲田(日台稲門会)対 慶応(三台会)の早慶ゴルフ対抗戦が行われています。毎年春と秋の2回行われ今回は3回目でした。
    3/11の東日本大震災により対抗戦の自粛も検討されましたが、早慶戦の灯りは消すべきでないとの声が強く、当初の予定通り5月16日、早稲田7名、慶応8名の参加者を得て、何とか開催にこぎ着けることができました。
    結果は下記のとおり、団体戦(両校の上位5名のグロス合計)では初めて早稲田の敗北となり、個人賞(ベスグロ、ニアピン、ドラコン等)についても早稲田側のメンバーが獲ることはできませんでした。
    今回は残念な結果ではありましたが、次回(10月17日予定)では多くの会員の参加で盛り上げて是非とも雪辱を期したいと思っております。
    終了後の懇親会はノ―サイドとなり、日中のグリーン上の戦い以上に盛り上がりました。
    敗戦したチームが次回の幹事校になる取り決めも台湾スタイルです。

                                             記

    期日  : 2011年5月16日(月)
    会場  :   習志野カントリークラブ(千葉県)
    団体戦の成績:
     早稲田(稲門会)            慶 応(三台会)
           名 前      グロス         名 前          グロス  
    1位   岩永 (44年)   91    瀧瀬  (53年)   84
    2位   高橋 (48年)   92    関  (43年)   91
    3位   神田 (45年)   96    関根  (53年)   95
    4位   中島(H 3年)   104    和田  (49年)  100
    5位   輿石 (44年)   106      飯沼 (39年)  101
    ———————————————————————————–
    合計ストローク  489       合計ストローク  471
    平均ストローク   97.8     平均ストローク   94.2
                        (幹事 神田記)




  • お知らせ

    台北駐日経済文化代表処で、「孫文と日本の友だち」と題する展示会が開かれます。
    場所は白金台の代表処、6月17日からの開催です。台湾渡航の際のビザが不要となり、何かと縁遠くなった代表処ですが、この際久し振りに訪れてはいかがでしょうか。

                                  記

                     「孫文と日本の友だち」

    【会 期】2011年6月17日(金)~7月14日(木) ※入場無料
    【開館時間】月曜日から金曜日まで午前10時~午後4時
    【会 場】台北駐日経済文化代表処 1F芸文サロン
     〒108-0071 東京都港区白金台5-20-2
     電話03-3280-9717
    【交通のご案内】
    (1)JR「目黒駅」(東口)から徒歩10分
    (2)JR「目黒駅」(東口)からバス品93・東98・黒77・橋86に乗り、「白金台五丁目」下車
    (3)地下鉄南北線、三田線「白金台駅」(2番出口)から徒歩3分

                                                                                         以上



  • 第15回定期総会、講演会、第12回日台交流の集いを開催しました

    日 時:平成23年5月21日(土)
    場 所:総会・講演会 大隈会館(20号館)3階 301~303号室 15:00、16:00~
     日台交流の集い 大隈タワー(26号館)15階 「西北の風」 18:00~

    今次総会・講演会は、今年も薫風わたる大隈庭園を臨む母校、大隈会館で開催されました。
    第1部の定期総会では6つの議案が上程され、出席会員の審議を経て全て原案通り承認されました。新幹事として承認された川村淳一氏、高橋徹氏、陳惠珍氏、萩原伸一氏の4名がそれぞれ議場に紹介されて抱負を語られ、また井上浩氏、西本誠氏、川村順一氏の3名の幹事が都合により退任される旨が案内されました。
    総会終了後の第2部では、元・外務省欧亜局長 東郷和彦氏(現・京都産業大学法学部教授、世界問題研究所長)による、「3.11から日本の復興へ―――北方領土交渉の壊滅から再興へ」と題する講演があり、海外から見えなくなってしまった日本、3.11からの復興の道筋、氏が長年携ってこられた北方領土返還交渉の蹉跌、と多岐にわたるテーマを力の籠った語り口で滔々と述べられ、現在の日本の問題を炙り出されました。
    第3部の日台交流の集いは会場を大隈タワー15階の「西北の風」に移し、名コンビ輿石幹事・丸山香おりさんの司会でスタート。岩永会長の開会挨拶、羅坤燦・台北駐日経済文化代表処副代表、足立心一・早稲田大学副部長の来賓挨拶に続き、本日の講師・東郷和彦氏のご発声による乾杯で開宴しました。しばし歓談の後、斯吉甫・台北駐日経済文化代表処文化部長、鄭文哲・台湾校友会幹事長、山下政行・行政書士稲門会会長、森邦彦・取手稲門会会長にご挨拶を頂いた後、長老の渡邊光治顧問の東京音頭で盛り上がり、その勢いをかって一般会員、新入会員、留学生等が続々登場。宴酣の中極め付け、山下会長の応援指導のもと校歌を全員で高唱し、小野間幹事長の閉会挨拶をもって閉会となりました。集合写真の後もなお去り難く、歓談が続いて名残惜しい一団、また一団が見受けられるも、来年の再開を期して散会。
    参加者(順不同、敬称略):「来賓」羅坤燦、斯吉甫、足立心一、鄭文哲、山下政行、沖山実(行政書士稲門会副会長)、奥山雅洋(同会幹事) 会員29名、校友16名、学生12名、計57名。(広報担当・齋藤記)



  • 映画「台湾人生」上映と酒井監督トークの集い ご案内

    日時:6月2日(木)
        18:00 開場
        18:20 監督トークセッション(見どころ紹介etc)
        18:30 映画観賞(81分)
        19:50 監督トークセッション(質疑応答)
        20:10 終了

    場所:早稲田大学早稲田キャンパス 大隈ガーデンハウス(25号館)1階

    主催:早稲田大学国際コミュニティセンター(ICC)

    入場料:無料

                              以上



  • 岩永台湾講座生台湾研修

    今回の研修旅行は小生が早稲田で講座を始めてから三回目になります。
    2月13日~18日のスケジュールにて、15名の学生を連れて行ってきました。
    今年の学生はタフなのが多く、夜中まで話し込んでいるにも拘らず昼間は居眠りもせず
    熱心に話を聞き、質疑応答にも積極的に臨んでいました。
    最近の学生は軟弱だと言われますが、正にその反対の集団で頼もしかったです。
    研修ではいろいろな角度から台湾の政治・経済が見れるように、配慮しました。
    スケジュールは以下通りでしたが、訪問・面談においては貴重な話が多く、
    個別に詳細を記載したい所ですが、紙面上の制約があり、トピックスのみ後述する事とし、
    添付写真・以下リストより類推下さい。

    日 時 訪問先
    2011年
    2/13(日)成田発 15:30  CX-451  台北桃園 18:35
      
    2/14(月)市内観光  故宮博物院・忠烈祠・101・龍山寺・中正記念堂

           夕食  三三会(郭盛淇秘書長・中国信託黄・王副総経理) 国賓大飯店
      
    2/15(火)9:00~12:30  総統府・228記念館 (䔥錦文氏=台湾人生出演)の案内
             10:00~10:30  総統府(李嘉進国家安全会議諮詢委員=大臣格)との面談
             14:00~15:40  亜東関係協会彭栄次会長  福華大飯店 
             16:00~夕食 台湾大学学生との討論会  その後懇親会
      
    2/16(水)9:00~10:30  NEC台湾(大和社長)
             11:00~昼食  14;00  自由時報 (呉阿明会長)
             15:00~17:30  李登輝元総統
          19:00~夕食  台北稲門会 樺慶川菜

      
    2/17(木)7:30        台北駅発新幹線にて高雄へ (9:06着)
             10:00~11:45 中鋼(CSC) (李慶超副総経理)
             15:00~17:30  台南科学工業園 (林管理局副局長)+頂正科技 (中村副総経理)
      
    2/18(金) 台北桃園 12:45   CX-450 成田 17:00 帰国

    李元総統は過去二回の岩永塾生(生徒がつけた俗称)の訪問が気に入られ、
    事前に十分時間を確保していただきました。直前に肺炎を患っておられたせいか、
    お会いした時はお疲れの様子でしたが、講演(演題は「台湾の主体性の確立について」)
    が進み、学生からいろいろな質問が出るにつれ、顔色も良くなり、90歳とは思えない
    熱のこもった講演をいただきました。

    結局面談は2時間半に及び、別れ際に「岩永塾生との面談は楽しい」との
    お言葉をいただきました。学生達も偉大な政治家の話に強い感銘を受けた様子でした。
    食の面では、三三会(日本の経団連に相当)招待の夕食会=国賓大飯店VIPルームでのご馳走に
    学生は驚き、台北稲門会招待の夕食会では諸先輩と一緒に打ち解けて盛り上がりました
    (詳細は台北稲門会HPご参照ください)。
    一方、亜東関係協会彭栄次会長は夜更かしの学生が眠くならないように「茶話会」形式に
    しようとの配慮をいただき、会場は外交部ではなく、福華大飯店に設営いただき、
    高度な内容にも関わらず質疑応答も弾みました。
    総統府、二二八記念館を案内してくれた䔥錦文氏は酒井充子監督の「台湾人生」にも
    登場されている方で、実体験に基づき真に迫る話を聞かせていただきました。
    228記念館は工事中で休館中にも拘らず特別に我々のみ入館させてくれました。
    総統府ではアポ無しの急な訪問にも拘わらず李諮詢委員が閣議室で応対してくれ、
    日台若者交流の重要性を強調され、来年は事前に長時間のアポイントを入れ再訪してほしい
    との事でした。

    自由時報新聞社訪問では呉阿明会長が昼食を交え長時間質疑応答に対応され、
    翌日の新聞にも載せていただきました。
    高雄・台南・NEC訪問では台湾産業のダイナミックな活動を目の当たりにし、
    台湾経済の先進性を認識出来たようです。
    学生のなかには日本の戦後教育の中で加害者意識を持ち続けていた者もおり、
    いろいろ考える事が多かったようです。
    比較的高齢な方ばかりでなく、台湾大学学生との討論会・夕食会を通じて若者も
    非常に親日的で、中・韓の歴史批判とは違う、客観的事実に基づく台湾の肯定的歴史観が
    ある事を自分の目で確かめる事ができたようです。(日台稲門会会長 岩永記)

    李登輝元総統講話

    李総統は90歳にも拘わらず2時間半の殆どを立ったままで

    李総統との質疑応答

    李総統コメント:岩永塾の学生は真剣に日台問題を考え、理解も深い。

    講演していても、質疑応答でも歯ごたえあり楽しい。

    三三会(日本における経団連に相当)主催の夕食会(国賓大飯店にて)

    学生にとってはこれまで食べた事が無いようなご馳走に舌鼓つづみ

    三三会郭秘書長、黄副秘書長、李台日経貿協会秘書長、

    王中国信託銀行副総経理と共に

    自由時報新聞社 呉阿明会長との懇談会 翌日の新聞にも掲載された

    新幹線で南部=寒い小雨の台北から熱い太陽の高雄・台南へ 

    中鋼(CSC)にて初めて鉄鋼生産工程見学=工場内の熱いこと!

    台南科学園区見学 玄関の電光掲示板に「歓迎早稲田大学ご一行」と

    科学園区の大きさ、台湾電子産業の先進性に驚き。