2012年

2012 (2012年4月1日~2013年3月31日)

5月9日

W.T.S.A (台湾より早稲田大学に留学している学生会)との交流。5月9日に王会長始め10名との交流を図る。

5月14日

第5回日台早慶戦ゴルフを開催。慶応の勝利。      

5月

会報15号発行

6月9日

第16期定期総会を大隈会館で開催。引続き記念講演会、日台交流の集い開催。

・定期総会:会員/会友26名 

大隈タワー26号館地下多目的ホールで開催。事業報告、決算報告、事業計画案、予算案、              新役員(幹事)紹介・会則変更の承認案件を審議、全て原案通り承認。       

・講演会:参加者、来賓4名、会員29名、校友15名、学生41名、計89名。定期総会終了後引続き開催。

講演会講師:羅坤燦氏(台北駐日経済文化代表処 副代表)    

演題:「台湾と日本のきずな」。

・第13回日台交流の集い:会員33名、来賓4名、交友9名、学生50名、計96名。大隈タワー15階、西北の風にて実施、羅坤燦台北駐日経済文化代表処副代表、交流協会小松道彦総務部長、のご挨拶に始まり内外来賓挨拶、交友、留学生紹介で盛会となった。詳細はこちら。        

9月8日

第1回日台早慶交流会を早稲田金城庵で開催。早慶16名参加。

10月12日

第6回日台早慶戦ゴルフを開催。慶応の勝利。

10月13日

秋期講演会・懇親会  早稲田22号館202教室で講演会を開催。参加者65名。講師野嶋剛氏(朝日新聞国際編集部次長)による「前台北特派員から見た中台関係」。

交友サロンで懇親会、羅坤燦台北駐日経済文化代表処副代表、林黙章次長も来賓として参加。

会員・会友26名含む45名が参加。

10月27日

行政書士稲門会  講演会・懇親会に斎藤幹事出席。

11月23日

台湾校友会総会に先立ち、台北稲門会主催による前夜祭。場所は樺慶川菜。

11月24日

早稲田大学台湾校友会総会に参加。

台中明徳女子高で開催の総会に参加。当会からは同伴者を含め、8名が参加。台灣校友会との親睦を深める。又、翌日の娯楽活動(観光、ゴルフ)にも参加。

詳細はこちら

12月8日

W.T.S.Aとの交流。W.T.S.A.謝易セン新会長以下5名、日台学生会3名、当会学生会員2名と親睦会を開催。

2月2日

新春講演会・懇親会 早稲田22号館502教室。

講師は石川公弘氏(日台稲門会前会長、台湾高座会会長)   演題は「台湾高座会」。戦時中、台湾から神奈川県座間に少年工兵として志願した少年と日本人との交流が現在まで70年続いている心の触れ合いの話があった。参加者78名。

今回の講演会は若い人にこうした事実を知ってもらいたいとして、学生の多くに呼びかけ、懇親会も学生の司会で、8階会議室にて初めて外部からケータリングを手配し行った。

台北駐日経済文化代表処より、林世英副組長が来賓として参加される。    詳細はこちら。